ここ最近書いてなかったのでまとめて書きます。
ツイッターでオノ・ヨーコをフォローしてたら、フォローが帰ってきた(笑)。約20万分の1だけど嬉しいのである(笑)。前に、ジョンとヨーコの出会ったシーンをイメージしながら、「prease repeat after me?yes ,yes. say again yes,yes. thank-you so much.」なんてふざけた事を、つぶやいたんだけど(笑)、メッセージって伝わるんだなと思った(笑)。もちろん勘違いだけど…(笑)
で、ジョンとヨーコが出会ったシーンの詳細は↓に。
更に詳しく知りたい人は、wikiでオノ・ヨーコを調べるか、彼女が書いた「グレープフルーツ」って本を探して下さい。
ジョン・レノン とオノ・ヨーコとの出会いは、1966年 11月9日 のこと であった。 ロンドン の インディカ・ギャラリー でのオ ノの個展『未完成の絵画とオブジェ( Paintings and Objects")』の開催前日の プレビュー・ ショーに訪れたレノンは、そこに展示されていた作品 天井の絵("Ceiling Painting (YES Painting)")』に惹 かれた。それは部屋の中央に白い脚立が置かれてお り、観客はそれを昇り天井からぶら下がった虫眼鏡を 使って、天井に貼られたキャンパスの小さな文字を見 るという作品だった[1]。レノンは当時を回想し「もし Noとかインチキ、みたいな意地の悪い言葉が書かれて いたら、すぐに画廊を出て行ったよ。でも YES だった から僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせて くれる初めての美術展だ』と思ったんだ。」と後に 語っている。 語っている。(wiki・オノ・ヨーコより)
0 件のコメント:
コメントを投稿